姿川南部地域包括支援センター
施設名 | ■ 姿川南部地域包括支援センター |
業務 | 老人福祉施設, |
住所 | 321-0157 栃木県宇都宮市幕田町1456-1 |
TEL | 028-654-2281 |
【介護に関する役立つ情報】
介護保険制度の住宅改修費以外にも、市区町村単位で住宅改修に対する助成金を支給しているところがあるます。
助成金の有無や金額は、市区町村によって異なるので、お住まいの役所等に確認することをお勧めします。
1998年に高齢者向け優良賃貸住宅制度が策定されました。
国土交通省では、現在不足している高齢者の入居を優遇している公営住宅(シルバーハウジング)や公的賃貸住宅の供給を増やす事を目標としています。
最近、問題視とされている、高齢者が民間賃貸住宅への入居が難しいという問題があります。
このような問題の解決策の一つとして、都市機構賃貸住宅(旧公団住宅)や公営住宅では、公団では家賃の負担が少ない事から高齢者世帯の割合が増えてきているようです。
しかし、高齢者が増える事により、団地全体の活力やパワーが不足気味になるのではという別の問題が懸念されています。
その問題を少しでも解消するために、高齢者向け優良賃貸住宅という住宅に置き換えるという方式を採用するところも増えてきています。
事業の主体は民間になりますが、高齢者向け優良賃貸住宅に認定される基準をクリアすれば、建設費の補助も受けられるし、入居者には国からの家賃補助が給付されるという、入居者側にも、提供側にもメリットが多い住宅です。
しかし、その数は多くはないので今後期待される制度となるでしょう。
介護保険は施行からある程度経過しましたが、当初用意されていた施設サービスだけでは高齢者の住宅問題は解消されないことが分かってきました。
住宅問題を解消するには、限定された選択肢を用意するのではなく、グレーゾーンの存在も必要なのではないかニーズがあるということが分かってきました。
ケア付高齢者住宅というのが、その「グレーゾーン」と言われている部分です。
ケア付高齢者住宅は、公的な高齢者向け住宅の一つです。
おおむね60歳以上で、自分で生活できる高齢者を対象に、地方住宅供給公社が経営する施設のことをいいます。
終身利用権方式が基本となっており、入居金や介護費を支払うことで住宅の提供と介護サービスや家事援助などのサービスが受けられます。
民間の有料老人ホームと同様のシステムとなっており、介護保険制度の対象となっております。
この制度は、高齢者の多様化しているライフスタイルに合っているとので、今後の高齢者の住宅選びの重要な選択肢の一つとなることでしょう。
