ケアプランふくべ
施設名 | ■ ケアプランふくべ |
業務 | 在宅介護, |
住所 | 326-0338 栃木県足利市福居町884-1 |
TEL | 0284-22-6124 |
【介護に関する役立つ情報】
親、配偶者・・・家族介護の形態は様々ですが、介護者自身も高齢となり、介護を行なう期間も長期化する傾向でありました。
介護が長期化する背景には、日本の医療が進化しているのも原因の一つであるといわれています。
介護を要する高齢者及びその家族の疲労はピークに達し、社会問題となりつつありました。
残念ながら介護保険制度が運用されて7年経過した今でもこれらの諸問題は解決されない状況となっています。
高齢者住宅事業業界は、新たな活路を見出すよう迫られています。
これは厚生労働省が施策の方向性を、施設による医療・介護から在宅での医療・介護に転換する動きによるものです。
今後高齢者人口は増加の一途を辿るため、それによる影響と背景とともに、高齢者向けの住宅がどのように変化していくべきなのかを予想する必要があります。
日本はこのような背景から、諸外国の失敗も頭に入れて策を講じなければならないと考えます。
介護保険法の改正により、今後ほとんどの施設が介護老人保健施設に変わっていくと思われます。
なぜなら療養型病床が平成24年度末で廃止されることになったからです。
こうなると入居3ヶ月ほどで退去を迫られてしまう高齢者が発生することが考えられます。
このような高齢者は、どのようにして生活していけばよいのか、どこで生活したらよのかという問題が出てきます。
現在、老人福祉施設は満員のところがほとんどで、何年も空きを待たなくてはならない状況です。
また、有料の老人ホームは高すぎて入居できる環境の方は数多くいません。
施設に入所できないという理由で、在宅の介護を高齢者を抱える全ての家庭ができるとは限りません。
在宅での介護は、精神的にも体力的にも難しいと考える家族は困窮することとなりかねません。
そのような方達の受け皿として、高齢者住宅という施設が必要に迫られてくることは間違いないと考えます。
